japanese-style
畳の空間は、日本ならではの“しつらい”や独特の光と影を楽しんだり、素材や意匠にこだわったり、アートを飾ったりすることもでき、洋室にはない楽しみがあります。また、お客様に泊まっていただける部屋にもなります。現代のライスフスタイルに合わせて、琉球畳や床から浮かせた吊り押入、床の間風のアートスペースなどのあるモダンな和空間がおすすめです。もちろん炉を切って、お茶会にも使えるようにした本格和室も手がけています。